2022年4月開業の恩納村の静かな海沿いに佇む「アクアセンス ホテル&リゾート」。全室オーシャンビュー&ジェットバスつき、広々とした客室、非日常の贅沢を体感できるラグジュアリーホテルです。ホテル全体ではコンパクトながらも、客室はすべて74㎡以上の広々とした空間が特徴です。あと、料理が美味い。
Table des matières
こんな方におすすめ
・のんびりホテルステイを満喫したい方
・沖縄の海を楽しみながらリフレッシュしたい方
・美味しい中華料理を楽しみたいグルメな方
アクアセンスの特徴
外観・アクアテラス
アクアセンス ホテル&リゾートは9階建てで、2階から9階までがゲストルームです。
外はアクアテラスと名付けられ、ちょっとした段々畑のように水盤からプールまで流れていく水の移ろいを感じられます。宿泊者はだれでも利用できるインフィニティプールやジェットバスエリアなどがありますよ!
アクアテラスは夜になるとライトアップされ、日中とは異なる雰囲気を楽しめます。外で旅の思い出を語ったり、ドリンク片手にゆっくりしてみてはいかがですか?
アクアセンス 客室の様子
1階にはショップ、レストランがあります。チェックイン後は用意された数種類のバスソルトを自分好みに調合できますよ!お部屋に持参し、外のジェットバスに入れて香りを楽しんでください!
アクアセンスは全室スイートルーム&オーシャンビュー&ジェットバス付き。最低でも74㎡以上あります。2人で宿泊するには十分すぎる広さです。私たちが宿泊したのは「オーシャンテラスデラックスルーム」。各フロアにテーマカラーがあり、通路からお部屋までテーマカラーで統一されているんです。
アクアテラス プール
アクアテラスのプールとジェットバスは、宿泊者はだれでも利用可能です。ローブをまとって外に出られます。浮き輪の貸し出しもサービスです。1階にはドリンクが用意されていますので、好きなドリンクを片手に、自由な時間を過ごしてみましょう!
食事 RYUKYU CHINESE Bon Fire
dîner
先に伝えますが、アクアセンスのレストランディナーはおいしいですよ!沖縄の食文化×中国料理を融合させた食事をいただけます。
大海老の特製マンゴーマヨネーズソース(1,900円)、島豆腐の麻婆豆腐(1,300円)、飛子と海ぶどうの炒飯(1,400円)、花椒香る辛口担々麺(1,400円)は2人とも大好きな料理です。あと点心もお忘れなく!お酒は進むし、食事も進む。お腹いっぱいになります笑
朝食
朝食はビュッフェスタイルです。朝から中国料理をいただけます。自分でカスタムできる中国粥や、数種類ある点心、白麻婆豆腐、中華そばなど、沖縄のホテルの朝食ビュッフェでは、あまりお目にかからないラインナップです!
食後から夜の滞在
夜になるとライトアップされるアクアテラスで、日中とは違う雰囲気の時間を過ごせます。外でドリンク片手に語ったり、ショップでスイーツを買って、お部屋でゆっくりしたり、お部屋のジェットバスで過ごすのも良いですよ!
Critique de Okibara
「アクアセンス ホテル&リゾート」は、非日常感あふれるラグジュアリーな滞在を求める方にぴったりのホテルです。全室オーシャンビュー、広々とした客室、そして充実のアメニティで、何もしない贅沢を体験できます。特にカスタムできるバスソルトや絶品の中華料理など、細やかなサービスが口コミでも好評です。新婚旅行やカップルの記念旅行にもおすすめです。
ホテル周辺施設
青の洞窟(真栄田岬) 車で約15分
ザネー浜 車と徒歩で約20分
万座毛 車で約15分
おんなの駅 なかゆくい市場 車で約10分
琉球村 車で約15分
基本情報と料金チェック
ホテル名 | アクアセンス ホテル&リゾート(AQUASENSE Hotel & Resort) |
genre | hôtel de villégiature |
開業年 | 2022年4月 |
客室数 | 85室(全室オーシャンビュー) |
Caractéristiques | 全室74㎡以上、オールスイート、全室オーシャンビュー&ジェットバス完備 |
フード&ドリンク | レストラン |
バスルーム | バストイレ別 |
チェックイン | 15:00〜 (プランによる) |
チェックアウト | 〜10:00 (プランによる) |
インターネット | 無料(全館対応) |
accès | 那覇空港から車で約1時間 |
ペット | 不可 |
parking | 有り(無料・先着順) |
l'adresse (par exemple, celle de la maison) | 〒904-0413 沖縄県国頭郡恩納村冨着 黒崎原86番1 |
Web・SNS | Site officiel |
Profil du contributeur.

- Le média de voyage d'Okinawa "Okibura" est géré avec bonheur depuis 2020 par Kazunari, un passionné d'informatique, et Son-chan, un amateur d'anime et de gastronomie ! Ils aiment tellement Okinawa qu'ils ont visité plus de 50 hôtels et plus de 500 restaurants dans la préfecture, et communiquent les charmes d'Okinawa sur Instagram et sur le web. Avec la perspective unique d'un couple marié, nous vous apporterons les charmes d'Okinawa que vous ne trouverez nulle part ailleurs !
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