「沖縄でリゾートホテルに泊まりたい！」それなら、マストで候補に入れましょう。沖縄のホテル日航アリビラは、開業30周年を迎えた代表的なリゾートホテルです。スパニッシュコロニアル様式の建築で、自然に囲まれた静かな環境と海外のようなバカンスが楽しめます。ガーデンやビーチ、屋内外のプールがあり、観光にも便利。おきぶらも大好きで、多くのフォロワーさんからも人気のホテルです。
「スパニッシュコロニアル様式」とは、17世紀から18世紀にかけスペインの移民たちが、世界各地の植民地（＝コロニアル）で発達させた建築様式のことです。
Table des matières
ホテルの雰囲気
この通路が好きで、見るたびに「アリビラ来たなー」って思えます。ホテル館内のお花の香りも推しポイント。
ガーデンエリアにでれば、高い位置から屋外プール、その先にはニライビーチを望めます。ご夫婦で記念写真を撮られる方も多いですよ！
ニライビーチ
ニライビーチには、遠浅なのでお子様も安心です。宿泊者用のビーチパラソルが利用でき、マリンアクティビティもできます。ビーチとプールを行き来するのもあり！沖縄県内でも数少ない1年中遊泳可能なビーチです（とはいえ冬は寒いけど笑）！
少しだけ海水に浸かるそんちゃん。彼女曰く「これくらいで良い」とのこと。生粋の船酔いガールですから。サンセットもこんな感じでぼーっと海と空を眺めてました。
客室
宿泊したお部屋は、プレミアオーシャンパティオツイン。７階か８階だったと思います。広くてゆっくりできます。テレビにVODは無かったです(23年宿泊時)。アメニティはホテルオリジナルデザインだからポイント高い！（ビジホと同じアメニティデザインをリゾートホテルで見るとちょっと冷めるんですよね。）
ベランダからは、沖縄の青い海を一望できました！ホテル周辺は、車通りがほとんどないため、波の音、鳥たちの声しかしません。都会に住んでいる方からしたら「なんて静かで美しいんだ！」と思えるはずです。夜は波の音をおつまみに飲むビールが最高です。
朝食・ラウンジ
朝食は和食か洋食を選べます。私たちは洋食をチョイス。フォロワーさんの中でも意見が分かれますが洋食推しが多いです。ブラッスリーでたべる朝食ビュッフェはフレンとチーストが人気ですよ！だいたいどの席でも海が見えますが、オープンに合わせて行けば窓際の席を取れます！
ラウンジ「アリアカラ」もおすすめさせて！アフタヌーンティも良いんですけど、写真の右上にある立方体のアリビラプリンが絶品ですよ！「プリンを食べるためにアリビラに泊まる」というフォロワーさんもいました！
おきぶらの感想
たくさんのフォロワー様からも、「アリビラってどうですか？」という質問がきますが、低く見積もっても「間違いない！大丈夫！」という感想です。「今まで10回以上宿泊している」「毎回アリビラは1泊以上する」という方が多いです。
ホテルができて30年経ちますが、廃れていくのではなく、むしろ深みがでてきたという言葉がこのホテルには正しいと思います。当時建築した会社が、とにかく頑丈な作りで建てたそうですよ！皆さんも一度は行ってみてください♪
Informations de base et vérification des prix
参考価格：一泊8000円/人〜
Telangana (encyclopédie)
| ホテル名 | ホテル日航アリビラ |
| genre | hôtel de villégiature |
| 開業年 | 1994年6月27日 |
| Nombre de pièces | 全397室 |
| Caractéristiques | 屋外プール、屋内プール、ビーチ沿い |
| Alimentation et boissons | レストラン、バー、朝食、自動販売機、ショップ |
| salle de bain | 浴室あり、バスタブ、シャワー |
| enregistrement | 15:00〜 (プランによる) |
| sortie | 〜12:00 (プランによる) |
| Internet | Wi-Fi 無料 |
| VOD | なし(オーシャンフロントハイフロア/2023年宿泊時) |
| ざっくり予算 | 1人1泊/20,000円〜(時期による) |
| accès | 那覇空港より車で約70分。読谷村残波岬まで車で約5分。 |
| PET | 不可 |
| parking | existence (au moment présent) |
| l'adresse (par exemple, celle de la maison) | 沖縄県中頭郡読谷村儀間６００ |
| Web et SNS | Site officiel |
Profil du contributeur.
- Le média de voyage d'Okinawa "Okibura" est géré avec bonheur depuis 2020 par Kazunari, un passionné d'informatique, et Son-chan, un amateur d'anime et de gastronomie ! Ils aiment tellement Okinawa qu'ils ont visité plus de 50 hôtels et plus de 500 restaurants dans la préfecture, et communiquent les charmes d'Okinawa sur Instagram et sur le web. Avec la perspective unique d'un couple marié, nous vous apporterons les charmes d'Okinawa que vous ne trouverez nulle part ailleurs !
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