
石垣島からフェリーで渡る小浜島には、リゾート開発の手が入っていない、ありのままの自然が残る美しい海が点在しています。その中でも「コーラルビーチ」は、名前の通り真っ白なサンゴの欠片が浜辺を埋め尽くす、知る人ぞ知る穴場スポット。観光客の喧騒から完全に切り離されたこの場所は、エメラルドグリーンの海と静かな波の音だけが広がる、洗練された大人旅にふさわしいシークレットビーチです。
こんな方におすすめ
・波の音をBGMに、夫婦やカップルでゆったりとした島時間を過ごしたい方
・サンゴの欠片や貝殻を集めながら、手つかずの自然を感じたい方
打ち寄せる波音とサンゴの欠片。小浜島にひっそり佇む手つかずの楽園

集落を抜け、細い道を抜けた先に突如として広がるコーラルビーチ。ここは監視員やクラゲ防止ネット、シャワー設備などが一切ない、完全な「天然のビーチ」です。整備されたリゾートビーチでは味わえない、ありのままの自然の荒々しさと美しさが共存しています。波打ち際を歩くと、サンゴの欠片がシャラシャラと心地よい音を立て、透明度の高い海面が太陽の光を反射してキラキラと輝きます。ただ砂浜に座り、果てしなく続く水平線を眺めているだけで満たされる、贅沢なロケーションです。
天然の宝探し!サンゴや貝殻を集めて楽しむ子供との静かなビーチタイム

ここは海水浴向けに整備されたビーチではないため、急に深くなる場所や潮の流れが速い場所があり、お子様連れでの「がっつりとした遊泳」には不向きです。しかし、浅瀬での水遊びやビーチコーミング(漂着物拾い)には最高の場所。綺麗な貝殻や、面白い形をしたサンゴの欠片を探す宝探しは、子供たちにとってワクワクする体験になります。浜辺はサンゴの欠片が多く裸足では痛いため、大人もお子様もマリンシューズの着用が必須です。
太陽がエメラルドグリーンを引き立てる!日差し対策と風向きのチェックポイント

木陰やパラソルなど太陽の光を遮る人工物が一切ないため、訪れる際は徹底した日焼け対策と飲み物の持参が欠かせません。晴れた日の海の色は息をのむほど美しいですが、沖縄の強烈な日差しを直接浴びることになります。また、風向きによっては波が高くなることもあります。海が荒れている日は近づかず、穏やかに晴れ渡った日の午前中からお昼過ぎにかけて訪問すると、海中まで透き通る最高のコンディションを楽しめます。
集落から自転車で駆け抜ける!さとうきび畑を抜けた先に広がる青い海

小浜港からレンタサイクル(電動アシスト付き推奨)を借りて、島の中心部にある集落を抜け、海に向かってペダルを漕ぐこと約15〜20分。道中はのどかな風景が広がりますが、ビーチに近づくにつれて道が細くなり、少し分かりにくい未舗装路に入る箇所もあります。スマートフォンのマップを確認しながら進むのが安心です。入り口付近に自転車を停めるちょっとしたスペースがあり、そこから草木をかき分けてビーチへと出た瞬間の感動はひとしおです。
喧騒から離れ、波の音だけをBGMにする極上の島時間

何でも揃っている便利な観光地も魅力的ですが、このコーラルビーチには「何もないことの贅沢さ」があります。私たち夫婦が訪れた時も貸し切り状態で、ただ波の音を聞きながら海風を感じる時間は、日常のあらゆるノイズを消し去ってくれる上質なものでした。人工的なBGMやアナウンスがない、大自然の音だけが響く空間。高品質で本物のリラックス体験を求める大人の旅行者に、こっそりとおすすめしたいお気に入りの場所です。
周辺の観光・宿泊スポット(車で15分圏内)
大岳展望台・・・自転車で約10分
シュガーロード・・・自転車で約15分
小浜港・・・自転車で約20分
リゾナーレ小浜島・・・自転車で約30分
スポット情報
| スポット名 | コーラルビーチ |
| Genre | ビーチ・絶景スポット |
| Business Hours | なし |
| Closed Days | なし |
| 入場料金 | 無料 |
| Parking Lot | あり(数台分の駐輪・駐車スペース) ※トイレ・シャワーなし |
| Address | 沖縄県八重山郡竹富町小浜758−1 |
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